東京河川改修促進連盟とは、東京都内の河川の氾濫、溢水による災害を防除して住民の福祉を増進するため、これら改修事業の早期達成を要望し、その実現に協力することを目的として結成されたものです。
現在14区、21市、2町、1村で構成されています。
練馬区議会の代表20名が参加しました。
調布市グリーンホール、定員1300名の大ホールは、ほぼ埋め尽くされており熱気あふれる大会となりました。
練馬区にも白子川、石神井川、田柄川などありますが、護岸工事や貯水池の整備など雨量75ミリ対応をしっかりとしていかなくてはなりません。